2009年 11月 28日
包み紙。 |
先日伺った静岡のOAKさんでは、紙ナプキンやレシート(の裏側)に、
染色家望月通陽さんの作品を使っていました。
小田原の「菜の花」では包み紙に使われていると聞いて、
どんなのだろうと思っていたら、「菜の花」さんのお菓子が送られてきた!
お菓子はもちろんうれしいけれど、包み紙もとってもうれしい。
ありがとう。

独特な雰囲気の「望月フォント」(と勝手に呼んでいる)。
刺繍にしてみたいな。
包み紙の上に乗っているのは、以前fuuちゃん がプレゼントしてくれたCDの歌詞カード。
つのだたかしさんのリュートや波多野睦美さんの歌、
リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ダルシマーといった古楽器を使った、
ドイツの古い祈りの歌が入った『天使の歌』(女子パウロ会)。
この季節になると引っ張り出してくる1枚です。

右側の本は、イギリスやドイツ、フランスのキャロルに、
御自身の作品を配した『クリスマスの歌』(偕成社)。
染色家望月通陽さんの作品を使っていました。
小田原の「菜の花」では包み紙に使われていると聞いて、
どんなのだろうと思っていたら、「菜の花」さんのお菓子が送られてきた!
お菓子はもちろんうれしいけれど、包み紙もとってもうれしい。
ありがとう。

独特な雰囲気の「望月フォント」(と勝手に呼んでいる)。
刺繍にしてみたいな。
包み紙の上に乗っているのは、以前fuuちゃん がプレゼントしてくれたCDの歌詞カード。
つのだたかしさんのリュートや波多野睦美さんの歌、
リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ダルシマーといった古楽器を使った、
ドイツの古い祈りの歌が入った『天使の歌』(女子パウロ会)。
この季節になると引っ張り出してくる1枚です。

右側の本は、イギリスやドイツ、フランスのキャロルに、
御自身の作品を配した『クリスマスの歌』(偕成社)。
by weekendbooks
| 2009-11-28 17:17
| こころに残るもの(美術)