「一杯の珈琲から」 終了しました。 |

鳥仙珈琲さんの出張カフェ、無事終了しました。
たくさんのみなさんにお越しいただきまして、
本当にありがとうございました。

写真では分かりづらいのですが、
右奥から手前左へ順番に、焙煎による豆の色の変化が分かるように置いてあります。

これを使えば家でも焙煎できるのだそうです。
そうか、自分でもできるんだ~。

weekend booksブレンド!
苦味と甘み、こっくりとしてとてもおいしかった。
売り切れになってしまい、申し訳ありませんでした…。

他に何種類も用意してくださいました。

irodoriさんの焼き菓子、いろいろ。
お楽しみいただけましたか?

珈琲に関する本あれこれ。

鳥仙珈琲のトレードマーク。

お疲れさまでした。

イベント終了後に淹れていただいた「お疲れブレンド」。
軽やかで優しい味わい。
コーヒーと本、やっぱり相性がいいですね。
お店の中いっぱいによい香りが漂い、
幸せな1日でした。
そして、真摯に仕事に取り組むお2人を見ていると、
清々しい気持ちになりました。
ゆっくりお話できて、
そこはかとないユーモアにも共感しました。
ありがとうございました。
また次回、が楽しみです。
話は変わり、ライフログにある「それからはスープのことばかり考えて暮らした」という本、以前から興味があったのですが、あらすじではなく、印象を教えていただければ嬉しいです。
昨日はありがとうございました。
とても心地よい空間の中で珈琲を淹れる事が出来て
とても楽しかったです。
いらっしゃるお客さまも皆さん素敵なかたばかりで
これもweekendさんのご夫婦のお人柄ゆえだと感じました。
ご来店下さったお客様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
また定期的に季節にあわせたイベントができたら楽しいですね♪
ありがとうございます。
やっている私たちも、とても楽しいイベントでした。
『スープのことばかり』ですが、
ちょっと「とほほ」な主人公の、
でも穏やかで、ほのぼのとした気持ちになるお話しです。
吉田篤弘さん(&クラフトエヴィング商會)の本は、
いつも奇抜な(奇妙な?)設定ですが、
あれよあれよという間に、まんまと術中にはまる、という
なんともこしゃくな(笑)、大好きな作家です。
単行本の装丁も素敵なので(ご本人たちの作です)
ご覧になってみてください。
こちらこそ、ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
本当に充実した1日を過ごすことができて、
感謝の気持ちでいっぱいです。
おふたりの仕事ぶり、チームワーク、
横で拝見していて感心しました。
ぜひまたやってください。
楽しみにしています。