APIED。 |

毎号ひとつのテーマについて、
多彩な執筆者が誌上読書会を繰り広げる、
京都発の個人文芸誌「APIED」(アピエ)。
姉妹誌である映画エッセイ集「CINEMA APIED」と共に、
文章だけでなく、絵やコラージュ・写真・カットなども掲載し、
ヴィジュアル的にも楽しめる、美しい1冊。
山下陽子さんの銅版画が表紙を飾っています。
weekend booksでも取り扱わせていただいています。
「APIED」 630円
vol.11 尾崎翠 『第七官界彷徨』『こほろぎ嬢』他
vol.13 フィッツジェラルド 『グレート・ギャツビー』
vol.15 ナボコフ 『ロリータ』
vol.16 江戸川乱歩 『押絵と旅する男』他
vol.18 サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』
「CINEMA APIED」 735円
vol.4 テーマ『恋人たち』
vol.5 テーマ『少女たち』
vol.7 テーマ『少年』
どちらも新刊です。