「いちばん小さな賛美歌」。 |
きみが ねむる ころに
ぼくが おきる
きみが おきる ころに
ぼくが ねむる
あのひから ずっと
きみが ねむったあと
ぼくが かなしむ
ぼくが ねむった あと
きみが ないてる
いつか いっしょに
だきあって ねむるひが
きますように かみさま
おやすみなさい
(「いちばん小さな賛美歌」 菊地成孔 作詞/作曲)
発売日に買って、もう何回も何回も何回も聴いている、
naomi & goroの「calendula」。
どの曲もすてきなのですが、
いちばん好きなのは最後のこの曲。
こういう曲を作れる菊地さん、やっぱりすごい。
カフェフェスが終わって、
楽しかったことを思い出しながら、
また何回も何回も聴いています。
333DISCSさんのCDをお取り扱いさせていただいています。
「calendula」、最後の1枚になりました。
お早めにどうぞ。