2013年 01月 17日
切手、図書館、赤ずきん。 |
いやいや、三題噺ではありません。
新入荷、再入荷の本のご紹介です。
昨年末の企画展「A gift ー あの人に、この本を。」で使った切手は、
架空の国の、架空の切手ばかり描いていたドナルド・エヴァンズの、
この画集からお借りしました。
ひとつひとつの切手から立ちのぼる物語を、
どうぞじっくりご覧ください。
再入荷です。
ほのぼのとしてユーモラスな、リサ・ラーソンの作品。
美しい写真と、リサへの愛情溢れる取材で、
彼女の半生をたどります。
こちらも再入荷です。
何処か遠くを見ているようなまなざし。
それはもはや像ではなく、ひとりのひと。
舟越桂さんの画文集と作品集が入荷しました。
サラ・ムーンのカメラが写し出す、
現実と空想のあわいにたゆたう幼い少女。
帰っておいで。
もう森へなんか行かないで…。
こちらも再入荷しました。
神話としての、権力としての、帰る場所としての、
影の、偶然の、空想の、図書館。
桁外れの読書人が綴る、書物と人との関わり。
再入荷しました。
「うえくさじんいち」なのに、どうしてJJ氏なんだろうって、
すごく不思議だった中学生の頃。
でもなんだかかっこいいなって憧れながら、
本屋さんの棚に並んだスクラップブックシリーズを眺めていました。
ぜひお手に取ってご覧ください。
新入荷、再入荷の本のご紹介です。
昨年末の企画展「A gift ー あの人に、この本を。」で使った切手は、
架空の国の、架空の切手ばかり描いていたドナルド・エヴァンズの、
この画集からお借りしました。
ひとつひとつの切手から立ちのぼる物語を、
どうぞじっくりご覧ください。
再入荷です。
ほのぼのとしてユーモラスな、リサ・ラーソンの作品。
美しい写真と、リサへの愛情溢れる取材で、
彼女の半生をたどります。
こちらも再入荷です。
何処か遠くを見ているようなまなざし。
それはもはや像ではなく、ひとりのひと。
舟越桂さんの画文集と作品集が入荷しました。
サラ・ムーンのカメラが写し出す、
現実と空想のあわいにたゆたう幼い少女。
帰っておいで。
もう森へなんか行かないで…。
こちらも再入荷しました。
神話としての、権力としての、帰る場所としての、
影の、偶然の、空想の、図書館。
桁外れの読書人が綴る、書物と人との関わり。
再入荷しました。
「うえくさじんいち」なのに、どうしてJJ氏なんだろうって、
すごく不思議だった中学生の頃。
でもなんだかかっこいいなって憧れながら、
本屋さんの棚に並んだスクラップブックシリーズを眺めていました。
ぜひお手に取ってご覧ください。
by weekendbooks
| 2013-01-17 19:49
| 新着本紹介