2013年 02月 25日
スタイル・カウンシル ジャケット展 The Style Council Show ! 再び。 |
前回 に続き第2弾、スタイル・カウンシルのレコードジャケット展です。
なぜ今?
それは、3月6日発売のnaomi & goroの新譜「CAFE BLEU SOLID BOND」が、
スタイル・カウンシルのファーストアルバム「CAFE BLEU」の全曲フルカバーだから!なのです。
お店でもサンプル盤を終日流していますので、
ぜひ聴いてみてくださいね。
かっこいいんだから!
そんな訳で、naomi & goroに先駆けて、
本家スタカンのCDが入荷しました。
エヴリシング・バット・ザ・ガールのトレイシー・ソーンをボーカルに迎えた、
憂鬱と官能に満ちた「The Paris Match」。
管楽器のイントロから引き込まれる,ジャズテイスト溢れるインスト
「Dropping Bombs On The Whitehouse」(何というタイトル!)
ラップ炸裂の「A Gospel」。
D.C.リーのコーラスも軽やかな、
アップテンポの「My Ever Changing Moods 」などなど、
「スタイル評議会」ポール・ウェラーとミック・タルボットが奏でるのは、
ジャズ・ソウル・ラップ・ボサノバなど、
さまざまな「スタイル」を取り入れた音楽。
ポールのロックな歌とギター、ミックのオルガンと洒脱なアレンジが冴える、
今から29年前、1984年の作品です。
当時、30cmシングルをメインに発表していた彼らは、
そのジャケットワークも秀逸でした。
後ろには「アナザー・カントリー」のポスターが!
スクールマフラー、すてき。
前髪はらり。
白いコートに憧れました。
そのまま飾りたいかっこよさ。
miracle-muleさん秘蔵のコレクションを、
weekend books展示室にてぜひご覧ください。
《おまけ》
こちらは、パリのビストロ(?)でウェイターになったポールが
トレイにワインを乗せながら歌う「My Ever Changing Moods」。
(ミックはヤな感じのお客)
そしてこちらは、映画「ポリー・マグー お前は誰だ」をバックに、
物憂げなトレイシーの歌が流れる「The Paris Match」。
《もうひとつおまけ》
「白いコート」つながりで、こちらはフリッパーズギター。
なぜ今?
それは、3月6日発売のnaomi & goroの新譜「CAFE BLEU SOLID BOND」が、
スタイル・カウンシルのファーストアルバム「CAFE BLEU」の全曲フルカバーだから!なのです。
お店でもサンプル盤を終日流していますので、
ぜひ聴いてみてくださいね。
かっこいいんだから!
そんな訳で、naomi & goroに先駆けて、
本家スタカンのCDが入荷しました。
エヴリシング・バット・ザ・ガールのトレイシー・ソーンをボーカルに迎えた、
憂鬱と官能に満ちた「The Paris Match」。
管楽器のイントロから引き込まれる,ジャズテイスト溢れるインスト
「Dropping Bombs On The Whitehouse」(何というタイトル!)
ラップ炸裂の「A Gospel」。
D.C.リーのコーラスも軽やかな、
アップテンポの「My Ever Changing Moods 」などなど、
「スタイル評議会」ポール・ウェラーとミック・タルボットが奏でるのは、
ジャズ・ソウル・ラップ・ボサノバなど、
さまざまな「スタイル」を取り入れた音楽。
ポールのロックな歌とギター、ミックのオルガンと洒脱なアレンジが冴える、
今から29年前、1984年の作品です。
当時、30cmシングルをメインに発表していた彼らは、
そのジャケットワークも秀逸でした。
後ろには「アナザー・カントリー」のポスターが!
スクールマフラー、すてき。
前髪はらり。
白いコートに憧れました。
そのまま飾りたいかっこよさ。
miracle-muleさん秘蔵のコレクションを、
weekend books展示室にてぜひご覧ください。
《おまけ》
こちらは、パリのビストロ(?)でウェイターになったポールが
トレイにワインを乗せながら歌う「My Ever Changing Moods」。
(ミックはヤな感じのお客)
そしてこちらは、映画「ポリー・マグー お前は誰だ」をバックに、
物憂げなトレイシーの歌が流れる「The Paris Match」。
《もうひとつおまけ》
「白いコート」つながりで、こちらはフリッパーズギター。
by weekendbooks
| 2013-02-25 14:45
| こころに残るもの(音楽)