「東京蚤の市」に参加します。 |

5月25日(土)・26日(日)の2日間、
手紙社さんの主宰で、東京・調布市の京王閣にて開かれる「第3回 東京蚤の市」。
昨年5月の第1回に続いて、
weekend booksも参加します。(25日のみ)
昨年の蚤の市の様子 → ★
こちらはYou Tube。
(weekend booksもちょこっと登場します。)
今回、古道具や古本、雑貨、カフェなどの出店は120店舗以上。
その他ワークショップ、トークイベント、
ライブ(ジェシー・ハリス!26日だけど・・・)
そして「東京活版展」などなど、本当に盛りだくさんの内容です。
お店を抜け出して、ふらふらしてしまいそう・・・。
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東京蚤の市のサイトより。
長い時間をかけて、大切に愛でられたものの美しさ。
古いものを前にし、その美しさに気づいたとき、
「自分だけの宝物を見つけた!」と感じるのは私だけでしょうか?
東京蚤の市は、そんな“宝物を探す楽しさ”に溢れたマーケットです。
時代も国もさまざまな品物が、
それぞれの輝きを秘めて新しい持ち主との出会いを待っています。
会場には、私たち手紙社が心惹かれた「古いものを扱うお店」が、全国から集います。
スツールや照明、テーブルといった家具、食器や調理器具などの暮らしの道具、
さらに古書、ファブリック、カメラなど、
それぞれのお店の店主が世界中から集めた古いものが並びます。
また、活版印刷機や8mmFILMなどの貴重な機械に触れるワークショップ、大道芸、
国内外のアーティストによるライブも開催。
そこには、海外で見かけるような、
陽気で街に溶け込み、笑顔のひとびとであふれる
「人生の喜びに溢れた蚤の市」がきっと生まれるはずです。
古き良きものを愛でる人々が集う一大イベントが、再びこの季節に帰ってきました。
第3回目の東京蚤の市は更なる充実した内容でみなさまをお迎えします。
新緑目映い京王閣でお会いしましょう!
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ニシワキタダシさんのほんわかゆかいなイラストと、
初夏の爽やかな日射しを思わせるグリーンが目を引くフライヤー、
weekend booksにも置いてあります。
ポスターも!

準備、がんばります!