「真夏の夜の夢 / 深夜博物館」出展者のご紹介 piika(ピイカ)さん。 |

「机の上のぼくのちいさな博物館」
君がいつか話してくれた星はまだ見つからない。
星の光に当てると光ると教えてくれたキノコももう萎れてしまった。
暗闇で光る砂もぼくの掌の中では砂のままだ。
いつも君のようにはうまくはいかないけれど、
あの日一緒に集めたものはいまでも大切な宝物。
~深夜博物館
少年が思いを込めて集めたものをイメージしてweekend booksさんにお持ちします。

染料試験管、古いインクが入った瓶、1866年の星の図鑑から切り離したページ、
携帯顕微鏡をお持ちします。
