2017年 04月 10日
「綴る、春。-手紙まわりのあれこれー3」出展者のご紹介 プチミュゼさん。 |
東京の小平市で小さな美術館という意味をもつ
「プチミュゼ」という小さなお店を運営しています。
フランスの古い紙とレースを軸に、
フランスの古い紙とレースを軸に、
Une vie pleine d'antiquités アンティークのある暮らし
を提案しています。
古き良き時代の品々が、現代のスタイルに馴染む楽しさを
古き良き時代の品々が、現代のスタイルに馴染む楽しさを
感じてもらえたらと思います。
*今回はどのようなお品をお持ちいただけますか?
フランス1920年代の未使用のレターセットを中心に、
ペン、インクトレイ、ペーパーナイフ、スタンプなど、
暮らしに取り入れて欲しいアンティーク。
かつて、遠い昔に交わされた手紙、カード、封蝋、
*お客さまへのメッセージをお願いします。
手紙だからこそ伝わってゆく空気、受け継がれて来た思い、
ご案内する品々から、そんなものが伝わったら嬉しいです。
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by weekendbooks
| 2017-04-10 09:35
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