2006年 08月 07日
文豪なんかこわくない!? |
暑中見舞い…出してない。
次回の新着本の準備…できてない。
作りかけのスカート…そのまんま。
図書館から借りた本…読み終わってない。
で、一体何をしているのか。
すみません。これ読んでます。
全く興味がなかったこの名作、ふと思い立って3冊まとめて購入。
上巻を読み終わり、中巻へ。面白くて止められません。
キーワードは、またまた「きもの」です。
映像がうかんでくる文章。
流れるような関西の言葉。
姉妹それぞれの心の機微。
映画もぜひ見てみたいです。
伊丹十三さんはあの役かしら、とか。
佐久間良子さんはぴったりだなぁ、とか。
今、映像化するとしたら、どの女優さんがいいかな。
鶴子さんは樋口可南子さん、幸子さんは沢口靖子さん、妙子さんは伊東美咲さん、で、雪子さんがどうしても思いつかないのですが、あえて言うなら中谷美紀さん、だろうか。
…なんてことを考えながら、文豪に敬意を払いつつ読み進んでいます。
次回の新着本の準備…できてない。
作りかけのスカート…そのまんま。
図書館から借りた本…読み終わってない。
で、一体何をしているのか。
すみません。これ読んでます。
全く興味がなかったこの名作、ふと思い立って3冊まとめて購入。
上巻を読み終わり、中巻へ。面白くて止められません。
キーワードは、またまた「きもの」です。
映像がうかんでくる文章。
流れるような関西の言葉。
姉妹それぞれの心の機微。
映画もぜひ見てみたいです。
伊丹十三さんはあの役かしら、とか。
佐久間良子さんはぴったりだなぁ、とか。
今、映像化するとしたら、どの女優さんがいいかな。
鶴子さんは樋口可南子さん、幸子さんは沢口靖子さん、妙子さんは伊東美咲さん、で、雪子さんがどうしても思いつかないのですが、あえて言うなら中谷美紀さん、だろうか。
…なんてことを考えながら、文豪に敬意を払いつつ読み進んでいます。
by weekendbooks
| 2006-08-07 21:51
| こころに残るもの(本)