2009年 01月 07日
サンバ・サラヴァ。 |
昨年のhaptic houseさんのイベント打ち上げの時、
三島のディレッタント・カフェで流れていた大好きな曲『サンバ・サラヴァ』。
フランス映画『男と女』の中で、ピエール・バルーが歌っていたのを聴いて、
サントラや、1969年に撮られたブラジルでのドキュメンタリー映画『サラヴァ』から、
バルーの曲だと思い込んでいたけれど、
詞はヴィニシウス・ジ・モラエス、曲はバーデン・パウエル。
ディレッタント・カフェで聴いたのはバーデン・パウエルでした。
それから猛烈に『男と女』を観たくなって、
家の中をあちこち探したのだけれど見当たらず、
DVDがなんと980円!というので購入してしまいました。
(ジャケットではないけれど、↓の方がすてきなので)

この映画のストーリーはいろいろなところで書かれているので省略しますが、
『サンバ・サラヴァ』が流れるのは、
ヒロインが亡き夫(ピエール・バルーが演じています)との暮らしを回想するシーン。
あまりにも美しすぎるアヌーク・エーメ演じるアンヌが、
愛する人と一緒にいる喜びにあふれていてすごくチャーミング。
(この後二人は本当に結婚してしまったそうです)
白い馬に乗るシーンが印象的でした。
アヌーク・エーメは当時34歳くらいでしょうか。
大人の女性といえば彼女、という刷り込みが、
若い頃にできてしまったので、
いつまでも大人になれない私には、永遠の憧れ。
髪形は似てるんだけどなぁ…笑
三島のディレッタント・カフェで流れていた大好きな曲『サンバ・サラヴァ』。
フランス映画『男と女』の中で、ピエール・バルーが歌っていたのを聴いて、
サントラや、1969年に撮られたブラジルでのドキュメンタリー映画『サラヴァ』から、
バルーの曲だと思い込んでいたけれど、
詞はヴィニシウス・ジ・モラエス、曲はバーデン・パウエル。
ディレッタント・カフェで聴いたのはバーデン・パウエルでした。
それから猛烈に『男と女』を観たくなって、
家の中をあちこち探したのだけれど見当たらず、
DVDがなんと980円!というので購入してしまいました。
(ジャケットではないけれど、↓の方がすてきなので)

この映画のストーリーはいろいろなところで書かれているので省略しますが、
『サンバ・サラヴァ』が流れるのは、
ヒロインが亡き夫(ピエール・バルーが演じています)との暮らしを回想するシーン。
あまりにも美しすぎるアヌーク・エーメ演じるアンヌが、
愛する人と一緒にいる喜びにあふれていてすごくチャーミング。
(この後二人は本当に結婚してしまったそうです)
白い馬に乗るシーンが印象的でした。
アヌーク・エーメは当時34歳くらいでしょうか。
大人の女性といえば彼女、という刷り込みが、
若い頃にできてしまったので、
いつまでも大人になれない私には、永遠の憧れ。
髪形は似てるんだけどなぁ…笑
by weekendbooks
| 2009-01-07 21:55
| こころに残るもの(音楽)